整形外科と当院の違い!
- ほんだ整骨院
- 2018年3月2日
- 読了時間: 2分
まず仮に腰が痛いとしましょう。整形外科では、「レントゲンをとりましょう」ということでレントゲンをとることが多いです。
そこで整形外科の先生が言うことは、「骨と骨の間が狭くなっていますね」か「骨には異常ありませんね」と言う診断結果が多いです。
「それでは、シップをだしておきますので安静にしてくださいね」
あなたは、今までこのようなことを言われたことはなかったですか?
ここで、はっきり言います!(でも小声でこっそり教えますね。)
大きな声で言うと問題になりますので(笑)
↓↓↓詳しいこと↓↓↓
昔から腰がいたい方、朝起きて腰が痛い方、ヘルニアと言われたことがある方は、シップを貼ることによって悪化することがあります。
ヘルニアの場合、シップを張るだけじゃ骨と骨の間の隙間は広がりません。
シップだけ張っておくと、腰の筋肉がシップにより冷えてしまい筋肉を緊張させてしまいます。筋肉が冷えてしまうことにより筋肉と背骨のバランスが崩れることにより痛みがでてしまいます。当院では、このように腰が痛い場合は、筋肉のバランスと背骨のバランスをとる治療をしています。心あたりのある方は、早めの治療をお勧めします。
このように、整骨院と整形外科では考え方が違います!
皆さんに合った方に通院する事をお勧めします。そうすると治りも早いはずです。
ほ ん だ 整 骨 院
スポーツ障害・慢性腰痛症専門院 診療時間 平日(月・火・水・金) 午前 8:30 ~ 13:00
午後 15:00 ~ 20:00
*19:30(最終受付)19:30以降は完全予約制となります。
木曜日 8:30 ~ 15:00 *14:30(最終受付)
土曜日 8:30 ~ 15:00 *14:30(最終受付)
休診日 日曜・祝日
☎0957-51-4201






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